論文集 事前防災“持続力と回復力” Collection of papers:Sustainability and Resilience

この論文集は、「100年後の安心のためのTOKYO強靱化」への取り組みに有用な情報として、市民・研究者・関連企業のみなさまの協力で構築したデータベースです。一覧表から選択すると、概要を表示し、本文をダウンロードすることができます。

 

ID 表題 著者/所属
61 オランダにおける関係者協議を通じた河川改修事業と都市計画の相互調整プロセス - Room for the River Programme”Dike Relocation Lent”における地区の計画とデザイン – オランダにおける関係者協議を通じた河川改修事業と都市計画の相互調整プロセス - Room for the River Programme”Dike Relocation Lent”における地区の計画とデザイン – 山澤 卓也*1 ・山崎 潤也*2 ・似内 遼一*3 ・真鍋 陸太郎*3 ・村山 顕人*3
*1 鹿島建設株式会社 *2 名古屋大学  *3 東京大学
62 首都東京を対象とした高潮・洪水氾濫シミュレーションモデルの開発-水害に強い「水都東京」を実現するために- 首都東京を対象とした高潮・洪水氾濫シミュレーションモデルの開発-水害に強い「水都東京」を実現するために- ⾼橋昌伸・岩前伸幸・⽥中昌宏(⿅島建設株式会社技術研究所) 有川太郎(中央⼤学理⼯学部都市環境学科)
鹿島建設株式会社
63 東京湾横断高潮防潮堤 (東京湾潮小路) Storm surge barrier across Tokyo Bay (Tokyo Bay passageway) 東京湾横断高潮防潮堤 (東京湾潮小路) Storm surge barrier across Tokyo Bay (Tokyo Bay passageway) 太田秀樹・青山俊樹・飯塚敦・入江健二・越智繁雄・佐々木宣彦・土屋信行・森地茂
64 医療安全保障の論理 ~新しい安全保障の視座~ 医療安全保障の論理 ~新しい安全保障の視座~ 山口 芳裕
杏林大学医学部救急医学主任教授 同高度救命救急センター長
65 津波・高潮対策としての新たな構造形式について -フラップゲート式可動防波堤の紹介- 津波・高潮対策としての新たな構造形式について -フラップゲート式可動防波堤の紹介- 仲保京一
日立造船株式会社
66 無動力・人的操作不要で自動閉塞を可能とした陸閘の構造形式について -フラップゲート式陸閘の紹介- 無動力・人的操作不要で自動閉塞を可能とした陸閘の構造形式について -フラップゲート式陸閘の紹介- 仲保京一
日立造船株式会社
67 地球温暖化のもとにおける 治水施設の最適整備水準に関する新しい決定方法の提案 地球温暖化のもとにおける 治水施設の最適整備水準に関する新しい決定方法の提案 山田 正
中央大学名誉教授・中央大学研究開発機構教授
68 ウェルビーイングな荒川をめざして ―泳げる荒川への夢ー ウェルビーイングな荒川をめざして ―泳げる荒川への夢ー 三井 元子
NPO法人あらかわ学会
69 想定を超える最大の高潮から東京をどのように守るか? 「東京湾高潮大堤防構想」 想定を超える最大の高潮から東京をどのように守るか? 「東京湾高潮大堤防構想」 土屋信行 利満慎一
公財)リバーフロント研究所 NPO法人まちづくり情報センター 
70 隅田川バリアによる生業と防災の両立の実現に向けて 隅田川バリアによる生業と防災の両立の実現に向けて 有川 太郎1・高倉 陸2・白井 知輝3・田中 昌宏4・高橋 昌伸5・岩前 伸幸6
1 中央大学教授 理工学部都市環境学科 2 中央大学大学院 理工学研究科都市人間環境学専攻 3 中央大学大学院 理工学研究科都市人間環境学専攻 4 鹿島建設株式会社 技術研究所 5 鹿島建設株式会社 6 鹿島建設株式会社

 

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